2025年12月25日木曜日

分身/東野圭吾 ★★☆ 2025/12/25

最近、旅行のおともに東野圭吾を手に取るようになった。彼にしては珍しくクローンを扱った作品で、そういった生物学的なことやクローンに至る組織とかの詳細よりも、家族愛に焦点を当てたような作品で、そこは彼らしい作品だなと思った。新潟旅行で読了。


2025年12月23日火曜日

新選組始末記/子母沢寛 ★★☆ 2025/12/23

小説というより資料や証言を元に新選組の始まりから終わりまでを紹介していく作品。はじめはとっつきにくかったが、流し読みしたのでそれなりに楽しめたかも。


祈願成就/霜月透子 ★☆☆ 2025/12/23

呪いに関わる連作短編集。はじめ文芸チックな作品かと思いながら読み進めたが、どうもオカルト系みたい。事件を巡って主人公が変わっていく形式だが、読み進めるほどによくわからなくなった。


廃遊園地の殺人/斜線堂有紀 ★☆☆ 2025/12/23

イリュジオンランドという廃遊園地に集まった人たちが、過去に起こった殺人事件とか謎を解いていく的なミステリーだが、よくわからんかった。解決編を見ても納得感がなかったので、合わないんだろう。

災厄/周木律 ★★☆ 2025/12/23

日本が未曾有の災厄に襲われるというものだが、サリンが原因で、しかも突然変異で細菌が放出しているとか、ちょっと白ける展開。


2025年12月10日水曜日

K・Nの悲劇/高野和明 ★★☆ 2025/12/10

堕胎しようとした夫婦に霊が憑依した可能な現象が現れ、精神科医がそれに挑むという、オカルトっぽくもありハードボイルドっぽくもある、ちょっと独特な小説。通常のオカルトものって、面白くないと感じることが多いのだが、本作はうまく構成されていて、楽しめた。


凶血 公安調査官 霧坂美紅/吉田恭教 ★★☆ 2025/12/10

ちょっと古いハードボイルドもの。第二次大戦期にドイツから渡されたウィルスで超人ハルクのような不死身の人間になるとか、かなり荒唐無稽なお話で、たまげた。


2025年12月8日月曜日

おしかくさま/谷川直子 ★★☆ 2025/12/08

読みだしたところで、引きこもりの姉との心温まる系の話かと思ったのだが、おしかくさまと称するお金を崇める宗教の話になって、とっても変な小説。改行せずに語りが続く姉の内心描写とか独特の作品で、中盤まではそこそこ面白かったが、最後は飽きてきた。


2025年12月1日月曜日

絶望系/谷川流 ★☆☆ 2025/12/01

家に天使とか悪魔がいるとか言い出す展開で、よくわからんから46ページでドロップ。