2026年10月16日金曜日

凍雨/大倉崇裕 ★★☆ 2026/10/16

元自衛官の男が、慰霊登山中の友人を犯罪者集団から助けるべく、奮闘するハードボイルド調のお話。強い、強すぎるが、相手となる遠藤側グループのバラバラな行動が読んでいて愉快で楽しめた。


レミは生きている/平野威馬雄 *** 2026/10/16

こどものころに「あいのこ」と言われて差別された混血児についての昔の作品。ちくま文庫は昔の作品ばかりなのかな、読むのをやめる。


2026年10月15日木曜日

歴史に残る悪女になるぞ/大木戸いずみ ★★☆ 2026/10/15

乙女ゲームに転生したというラノベ。ゲーム中に転生したという自覚で悪女を目指すという設定で、なんでそうなるんだろうかよくわからんのだが、特に面白いというわけでもないのに最後まで読むことができてよかった。続編があるもよう。


天狗屋敷の殺人/大神晃 ★★☆ 2026/10/15

謎解きミステリー。ちょっと切れている彼女、翠や、多分バイト先のおっさんとか、登場人物が怪しいので軽いミステリーかと思っていたら、ちゃんとしているっぽい感じで、ちょっと苦手かな。謎解き部分を読んでいてもふーんという感じで、最初のほうが面白かったかな。


2026年10月6日火曜日

おかあさんの木/大川悦生 *** 2026/10/06

戦争の悲惨さを伝えることを主眼においた児童文学という感じで、動物園の動物が殺される話とか教科書で読んだことがあるかもしれないが、そっと閉じた

2026年10月5日月曜日

マンハッタンの怪人/フレデリック・フォーサイス ★★☆ 2026/10/05

聞き覚えのあるフレデリック・フォーサイスを読んでみたいと手に取ったが、第二次大戦まえくらいの時代のオペラ座の怪人的なお話で、氏の得意とするスパイものではなかったのがちょっと残念。


救命センターからの手紙/浜辺祐一 ★★☆ 2026/10/05

医師である著者による、救急病院での出来事を描いた短編集。やや説教臭いが、ぼちぼち楽しめた。