2026年5月11日月曜日

京橋骨董かげろう堂/辻村七子 ★★☆ 2026/05/11

骨董を巡るお話、冒頭は良作の期待を抱いたのだが、天才的な青年贋作師ということが判明したあたりからだれたなあ。おしい。


バビロン3―終―/野﨑まど ★★☆ 2026/05/11

最終巻。いろいろな謎が解き明かされるのかと思っていたが、アメリカ大統領もが曲世のちからで自殺してしまう結末に驚いた。なんじゃこりゃー。

仕舞屋侍/辻堂魁 ★★☆ 2026/05/10

元目付けの男が示談屋のような仕事をするという時代小説なのだが、2話目から事件に関わってサスペンス時代劇といった模様。賄としてやってくた少女、お七がおしゃまで可愛らしいのだが、登場シーンが少なくて残念。シリーズ化しているようだ。


2026年5月10日日曜日

百番様の花嫁御寮/東堂燦 ★☆☆ 2026/05/08

純愛ファンタジーものかなとか手に取ったが、女がいつまでもグズグズしていて、ちょっとあれだなとパラパラ読みをして、よくわからんまま終わった。いまひとつ。


2026年4月28日火曜日

猫の舌に釘をうて/都筑道夫 ★☆☆ 2026/04/28

サスペンス物っぽいのだが、洒脱な文体が肌に合わないなあ。44ページほど読んだが、ハマらない感じなのでドロップする。


風の系譜/野口冨士男 ★★☆ 2026/04/28

大河小説。大正か昭和初期の時代に、芸者をしながら男を支えた女たちの2代くらいのお話。男がクズ。こういう人生ドラマものって好きな方なのだが、いかんせん時代が古くて、生活感とかよくわからんかった。

バビロン 2 ―死―/野崎まど ★★☆ 2026/04/28

2巻目。自殺を認める法律の是非が争われるが、そんな中を会ったものを自殺させていく女、曲世愛の強烈な印象を残して語られる、という感じかな。