2026年2月4日水曜日

そばかすのフィギュア/菅浩江 ★☆☆ 2026/02/04

SF系の短編集。星雲賞を受賞したらしい表題作は面白かったが、ほかは読んでて眠くなってスキップした。ほんと、表題作だけ良かった。



不眠刑事と探偵の朝/末浦広海 ★★☆ 2026/02/04

寝なくても平気という体質を持つ嶋野康平が刑事をやめて探偵会社で働くというお話。寝なくて平気なので一晩中張り込みしても平気ということなのだが、その特技のお陰でという感じでもなく、やわめのハードボイルド系といった感じだろうか、まあまあ面白かった。


いすみ写真館の想い出ポートレイト/周防ツカサ ★☆☆ 2026/02/04

写真館を引き継いだ青年が、実はカメラを通して過去を写し出すことができる、という設定のほのぼのものだと思うんだけど、写真館で働く若い女性五条さんの描写とか、いろいろもひとつな感じがして、あんまり面白くなかったかな。


2026年1月31日土曜日

さあ、地獄へ堕ちよう/菅原和也 ★☆☆ 2026/01/30

SMバーでバイトをしている女の子が登場するが、ちょっとストーリーが良くわからないなあ。読むのがしんどくなってきて、70ページでドロップした。

逢坂の六人/周防柳 ★☆☆ 2026/01/30

本作は紀貫之を主人公として、勅撰和歌集を編纂するお話のようで、冒頭はそこそこ楽しかったが、読むと眠気を感じるようになってきたので、70ページでドロップした。

2026年1月28日水曜日

チェ・ゲバラの遥かな旅/戸井十月 ★★☆ 2026/01/27

チェ・ゲバラについての伝記だろうと手に取った。青年時代から描かれているのだが、ちょっと文章が合わないのかな。あんまり面白くなかったので、キューバに乗り込む前にドロップした。


猟人日記/戸川昌子 ★★☆ 2026/01/27

プレイボーイの男が、関係した女性が次々に殺され、犯人であるとして逮捕されるが、弁護士が彼の無実を突き止めるというサスペンスで、関係した女性を書き留めたのが猟人日記。トルコ風呂とかいう表現もできてきたが、そういう時代に書かれた作品。そこそこ楽しめた。