2026年3月19日木曜日

うちのレシピ/瀧羽麻子 ★★☆ 2026/03/19

題名から レストランを舞台したほんわか人情物かなと予想しながら手に取ったが、概ねそのような作品で、小さいな家族経営のレストランを舞台に、各章語り手を変えながら家族の様子を描いていく作品。まあ、よくあるタイプと言っていいだろう。いじめとかもなく、安心して読めた。



田舎の刑事の趣味とお仕事/滝田務雄 ★★☆ 2026/03/19

優秀ながらちょっと変わっている黒川と、部下でボケ役の白石のコンビが繰り広げるドタバタサスペンスもの、という感じかな。後半、黒川の不気味な奥さんキャラなど、各登場人物のキャラクタも立ってきて、結構楽しめた。


2026年3月17日火曜日

愛と人生/滝口悠生 ★☆☆ 2026/03/17

映画、男はつらいよの解説から始まって、エッセイだったのかなと思ったりもしたが、映画の世界と渾然一体となる形式の短編で、やたらと美保純が出てくるのだが、あんまり面白くないなあ。残る2篇の短編もいずれも読み出してすぐに投げ出した。


2026年3月16日月曜日

色仕掛 闇の絵草紙/多岐川恭 ★☆☆ 2026/03/16

ちょっと艶っぽい小説かな手に取ったが、文体が少し古い感じで読んでいてストーリーが頭に入ってこず、2話を読んだところでドロップした。


くたばるの小人/滝川さり ★☆☆ 2026/03/16

いじめがどうだとか言っていたような気もするが、オカルトホラーのような作品で、面白くないので67ページでドロップした。


2026年3月11日水曜日

ミッキーマウスの憂鬱/松岡圭祐 ★★☆ 2026/03/11

東京ディズニーランドに派遣社員として働き始めた青年が、非正規雇用への差別に憤慨しつつも、紛失したミッキーマウスの着ぐるみの捜索に当たるというストーリー。やたらと元気な勘違い青年という役どころで読んでいて楽しかった。


2026年3月10日火曜日

蝶として死す: 平家物語推理抄/羽生飛鳥 ★★☆ 2026/03/10

平家物語のころの時代小説かなと読み始めて思ったが、清盛の弟である頼盛を主人公としたミステリーもので、読みやすくて楽しめた。