2026年3月26日木曜日

還るマルドールの月/野梨原花南 ★☆☆ 2026/03/26

貧乏帰属のお嬢様が家庭教師などとともに、婚約先の男がいる町へ向かう、というワクワクする導入部だったのだが、そのあとの宝石を巡るやり取りがよくわからんというか、最後まで読んだがストーリーが掴めなかった。コバルト文庫ってこんなものなのか。


十七八より/乗代雄介 ★☆☆ 2026/03/25

念入りに練られた文章の、いかにも文学っぽい文体の作品なのだが、登場の少女の描写とは今一つで、話も面白くないので、途中でドロップした。


2026年3月19日木曜日

うちのレシピ/瀧羽麻子 ★★☆ 2026/03/19

題名から レストランを舞台したほんわか人情物かなと予想しながら手に取ったが、概ねそのような作品で、小さいな家族経営のレストランを舞台に、各章語り手を変えながら家族の様子を描いていく作品。まあ、よくあるタイプと言っていいだろう。いじめとかもなく、安心して読めた。



田舎の刑事の趣味とお仕事/滝田務雄 ★★☆ 2026/03/19

優秀ながらちょっと変わっている黒川と、部下でボケ役の白石のコンビが繰り広げるドタバタサスペンスもの、という感じかな。後半、黒川の不気味な奥さんキャラなど、各登場人物のキャラクタも立ってきて、結構楽しめた。


2026年3月17日火曜日

愛と人生/滝口悠生 ★☆☆ 2026/03/17

映画、男はつらいよの解説から始まって、エッセイだったのかなと思ったりもしたが、映画の世界と渾然一体となる形式の短編で、やたらと美保純が出てくるのだが、あんまり面白くないなあ。残る2篇の短編もいずれも読み出してすぐに投げ出した。


2026年3月16日月曜日

色仕掛 闇の絵草紙/多岐川恭 ★☆☆ 2026/03/16

ちょっと艶っぽい小説かな手に取ったが、文体が少し古い感じで読んでいてストーリーが頭に入ってこず、2話を読んだところでドロップした。


くたばるの小人/滝川さり ★☆☆ 2026/03/16

いじめがどうだとか言っていたような気もするが、オカルトホラーのような作品で、面白くないので67ページでドロップした。