まあ文学系なんだろうと思うのだが、形式の異なる短編が集まった短編集。読んで面白いというわけではなく、短編も長くても20ページ程度でお風呂読書の一冊として最後まで読めたが、ドロップするほど苦痛というわけでもなく、という感じ。
0 件のコメント:
コメントを投稿