ついさいきん同著者による「謙信の軍配者」を読んで今一つだなと感想を書いた記憶も新しいのだが、大河小説っぽく書架に並んでいたのがこれ。そういえば北条早雲って有名だが彼のお話って読んだことがないなと手にとった。やはり今一つな感じで、文体が合わない。斜め読みして第1部が終わった195ページでドロップ。
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