2022年末から2023年始にかけて41ページまで。あまり読まなかったがリヴィエラの正体として田中壮一郎の名前が出てきた。
大阪への出張で144ページまで。CIAとMI6とで殺し合いをしているのかな、出国できずグズグズしている感じ。
仙台旅行で読了。ジャック・モーガンのエピソードが退屈だったのだが、手島篇になって面白くなったかな。中国からリベートをもらっていたという秘密を守るために、多くの人が死んだということなのかな。そこがやや気になるのだが、硬派なスパイ小説、という感じだった。
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