「図書館の魔女」が気に入ったので、その続編として読み出したのだが、ニザマの政変から逃れる姫を護衛する山男たちのお話というスタートで、ちょっと面白くない。なんども読むのをやめようと思ったが、港町の郭に到着してから持ち直したかな。山男と近衛兵と不良少年たちがいっぱい出てくるが誰が誰なのかまだわからんが、下巻に突入予定。
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