SMバーでバイトをしている女の子が登場するが、ちょっとストーリーが良くわからないなあ。読むのがしんどくなってきて、70ページでドロップした。
2026年1月31日土曜日
逢坂の六人/周防柳 ★☆☆ 2026/01/30
本作は紀貫之を主人公として、勅撰和歌集を編纂するお話のようで、冒頭はそこそこ楽しかったが、読むと眠気を感じるようになってきたので、70ページでドロップした。
2026年1月28日水曜日
チェ・ゲバラの遥かな旅/戸井十月 ★★☆ 2026/01/27
チェ・ゲバラについての伝記だろうと手に取った。青年時代から描かれているのだが、ちょっと文章が合わないのかな。あんまり面白くなかったので、キューバに乗り込む前にドロップした。
猟人日記/戸川昌子 ★★☆ 2026/01/27
プレイボーイの男が、関係した女性が次々に殺され、犯人であるとして逮捕されるが、弁護士が彼の無実を突き止めるというサスペンスで、関係した女性を書き留めたのが猟人日記。トルコ風呂とかいう表現もできてきたが、そういう時代に書かれた作品。そこそこ楽しめた。
マンゴスチンの恋人/遠野りりこ ★★☆ 2026/01/27
同性愛をテーマにした連作短編集。登場人物は共通していて短編ごとに主人公が異なる。ギャル系の女子高生が同級生の地味系男子がオネエづいていくところに共感していく2篇目の短編が結構良かった。
カラヴィンカ/遠田潤子 ★★☆ 2026/01/27
ボカリーズの名手実果子、ギター奏者の多聞、その兄の不動、彼らを巡り、不動の死に何があったのかを探りながら、驚くべき事実が明らかになっていく、そんな感じでストーリーが進行していくドラマで、読み応えがあった良作。
2026年1月24日土曜日
2026年1月14日水曜日
私のカレーを食べてください/幸村しゅう ★★★ 2026/01/13
カレー屋さんをめぐるハートウォーミング系かと想像して手に取ったが、身寄りのない女の子が養護施設で食べたカレーに感動して、卒業後にカレー屋さんを目指すお話で、不器用ながら前向きに努力する彼女の姿が清々しく、淡々とした文章も、またトヨエツといったエッジのたった登場人物も良く、年明け早々とても良い作品に巡り会えた。
2026年1月10日土曜日
霧と虹とサイダーの氷/宮原海渡 ★★☆ 2026/01/09
高校に入学した新しいクラスで謎解きゲームが繰り広げられるというお話で、謎解きゲームを解く様子を見ても面白くないなあと思っていたが、中盤くらいから登場人物の人となりも理解してきて楽しめた。廻立(まわたち)とか読めんから、毎回ルビを振ってほしい。
2026年1月6日火曜日
人間腸詰/夢野久作 ★☆☆ 2026/01/05
なんとなく見たことある著者名だなと思って手に取った。古い人のようで、文体はさほど古くはないものの読みづらい。短編集なので1篇くらいは読もうと頑張ったが、読むのがしんどくなってドロップ。
2026年1月5日月曜日
人生写真館の奇跡/柊サナカ ★★☆ 2026/01/05
死んだ人間の走馬灯を作るために、過去に写真を取りに行くという設定のファンタジー。ハートウォーミング系だが、第三話はDVで死んだ子供を扱っているのかな、ちょっと内容を掴みづらかった。
不動のセンター 元警察官・鈴代瀬凪/柊悠羅 ★★☆ 2026/01/05
女性の公安警察官がアイドルとして潜入捜査するというストーリーなのだが、麻薬絡みのさほど大したことない感じの事件で、後半になってくると登場人物の関係性が掴めなくなってきて、あんまり楽しめなかった。