ちょっと読んで、あれエッセーかなと思って、著者のWikipediaを見たら本作を小説に挙げていて、じゃあもうちょっと読んでみるとか読んでたが、4ページ程度のごく短いお話ばかりで、一貫したものでもなさそうで、エッセーに毛が生えたようなものかと34ページでドロップ。
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