製薬会社の社長と、大手病院の医院長とで、医薬品にまつわる薬害隠蔽事件かと思わせつつも、じつは両名ともいい人だった的な展開は意外性があって悪くないのだが、盲目になってしまった母の娘である主人公玲花のエセ関西弁が鼻につく。
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