SF小説。太陽系内の惑星やその衛星へ人類が進出した時代、木星の衛星カリストやガニメデに移住した人々が、地球に反旗を翻るようなお話。地球の軍組織が航空宇宙軍なのだが、タイトルに反して航空宇宙軍についての説明がほぼないまま、第4章が終わった172ページで中断。
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