便利屋が登場する短編サスペンス、がたくさん集まって一つの謎を追う、という感じの凝った作りなのだが、トリックというか謎解きを読んでも難しくてなるほど感が乏しく、また登場人物が多く、何の話を読んでるんだろうという気になってきたので、386ページでドロップする。
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