岸和田を舞台に、ケンカがむちゃくつよい強いカオルちゃんと突っマリ少年たちのお話のようで、シリーズ第4巻だった。じゃりン子チエのテツのようなカオルちゃんで、映像ならそこそこ楽しいかなと思うが小説として面白みが今ひとつかなと、86ページでドロップした。アマゾンで調べたら映像があった。映像があって小説かもしれない。
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