題名からしてアル・カポネのお話のようで、彼の生涯に興味を持ち手に取った。イタリア系移民としてニューヨークで暮らすところから話は始まり、アイルランド系のチンピラとのケンカから、だんだんマフィア的なものに深入りしていくのだが、文章が古いというかちょっと読みづらい感じで、シカゴに移った108ページでドロップした。
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