記憶翻訳者なるものについてのSF連作集で、過剰共感能力を持つ人がうんたらかんたらと裏表紙には書いてある。SFっていろいろ設定があって、それらを丁寧に理解していかないと話がつかめないのだが、どうも読み残ったようで、終始よくわからないという感じだった。51ページでドロップ。
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