書店を舞台にしたお話で、猫が記憶を食べてしまいそれを白昼夢として見るとかいう設定がよくわからず、最初のお話はなんとかついていけたが、ザーッと読むようになってから頭に入らなくなってきて186ページでドロップ。いましらべたら続巻のようで、前巻の「書店男子と猫店主の長閑なる午後」から読んだら違っていたかも。
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