神保町の書店街にある喫茶店も営む古書店に迷い込んだ青年と店主亜門とのお話で、人の人生を本にする魔法を巡るハートウォーミングものっぽいような、ちょっと中途半端な感じもする作品。続編が7冊も出ている割には、と思ったりした。
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