2024年12月31日火曜日

深紅/野沢尚 ★★★ 2024/12/31

一家惨殺の生き残りの少女と、その犯人の娘を描く作品で、宮部みゆきを思い起こすような筆致の読み応えのある作品。ラストまで、どうなるんだろうと引き込まれる作品だったが、終わり方がちょっと物足りなかったかな。未歩は、生き残りの奏子だと気づいていたのかなとか思わなくもないような、でも匂わせもないし、とかそんなことを思った。妹に借りて読了。

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