グイン・サーガ第147巻。いよいよ最終巻なのかなと思いつつ読んだが、あとがきによるとつづきがあるとのこと。2020年7月の刊行なので2年以上あいだが空いてるだけのようだ。グインがケイロニアに帰還。ナリスがイシュトヴァーンを取り込み、モンゴールで叛乱軍が決起、というところまで。148巻を読むのはだいぶ先になりそうだが、すべての出来事の背後には竜王がいるといった展開が残念だなあ。ながらくイシュトヴァーンが活躍していないのも残念。
2022年9月21日水曜日
2022年9月20日火曜日
皇国の守護者1 - 反逆の戦場/佐藤大輔 ★★☆ 2022/09/20
タイトルからして大東亜戦争前の日本を舞台にしたお話かと予想していたのだが、架空の世界での戦争もので、龍とかも出てきて噴飯ものだと思ったが、銀河英雄伝説っぽいストーリーラインで、読んでいて面白い。次の巻も読むかも。
波乱 百万石の留守居役(一)/上田秀人 ★★☆ 2022/09/20
もうすぐグインサーガを読み終わるので、代わりとなる大河小説を探しているところで手に取った。4代将軍徳川家綱のあとに前田家から跡取りを酒井雅楽頭が画策するという設定がかなりいかれていると思ったが、それに翻弄される前田家のお話。次の巻が読みたくなってきた。
2022年9月17日土曜日
うつけの采配/中路啓太 ★★☆ 2022/08/27 2022/09/17
中路啓太は日本の戦後を舞台にしたゴー・ホーム・クイックリーをドロップしたことがあったのだが、別のを読んでみようと手に取った。表紙から戦国ものだろうと予測したが、主人公は毛利広家で、関ヶ原の戦いで動かなかった毛利の武将かと思い出したのだが、よく知らない人物なので面白かった。ちょうど関ケ原の前で上巻が終了。たぶん下巻も読む。
下巻:上巻に引き続き、関ケ原、その戦後処理が終わって下巻も読了。家臣で剣に強い伊知介、遊女の夕霧あたりがオリジナル要素だが、あとは史実をなぞって淡々と進むので、気軽に読めた。
2022年9月15日木曜日
人類資金1/福井晴敏 ★★☆ 2022/09/15
長いシリーズものを読んみたいと手に取った。M資金(エムしきん)とか言われる秘密資金を融資すると持ちかける詐欺をテーマにした小説で、前半はよくわからない話が続き、半分を過ぎたあたりで詐欺師の話だとわかった。続きは読まないかな。
2022年9月14日水曜日
マルドゥック・アノニマス 1/冲方丁 ★☆☆ 2022/09/13
シリーズ長編ものを読みたくて手に取った。ハヤカワ文庫で、千億昼の阿修羅っぽいキャラクタが表紙に書かれているのでSFかなと思ったが、読み出してみると法律事務所っぽい感じで、面白くなく頭に入ってもこないので55ページでドロップした。
2022年9月11日日曜日
君と時計と嘘の塔 第一幕/綾崎隼 ★★☆ 2022/09/09
幼なじみの芹愛をおとしいれた綜士が、その後じつは彼女のことが好きなことがわかり、ややストーカーしていたが、とい学生青春ものかと思っていたが、彼女が死んでしまうとタイムリープで1ヶ月巻き戻ってしまうSF的な展開になって、驚いた。おなじくタイムリープを引き起こしてしまう雛美、2回留年している先輩と、タイムリープを防ぐべく芹愛を守ろうとする。ネガティブシンキングな綜士に辟易するが、そこそこ面白かった。続きは多分読まない。