大学時代に存在を知った本だが、翻訳ものは好きではないのでこれまで読まなかった。ふと再開したので手にとったが、翻訳調の文章が好きになれないなあ。ノーベル受賞者のファインマンの子供の頃の話。52ページまで読んだところで置く。
0 件のコメント:
コメントを投稿