タイトルからして、文学作品が禁じられた世界でそれを取り締まる官憲が、みたいな筋かなと序章を読んで思ったが、第1章になってフーメイがドゥバドとか言い出してよくわからん。読むのがしんどくなってきたので、96ページでドロップした。
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