ろう者の中で育った聴者の男、荒井が手話通訳を勤めながら、ろう者を取り巻く社会の問題を扱うといった小せる。どうも続巻のようで、聴者で警察に勤めている妻みゆきの連れ子美和との馴れ初めが気になるが、各章が一話となっており、そこそこ楽しめる内容だった。
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