江戸で料理屋「はないちもんめ」を営む、お紋、お市、お花の祖母、花、娘の3人のお話で、事件とが起こって解決していったりするというよくある形式のお話で、安いマグロを使ってねぎま鍋とかいかにもな感じで、特段面白いということはないのだが、お紋とお花の祖母と孫の悪口の言い合いというのは面白く感じた。7巻まであるみたい。
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