中岡慎太郎を主人公にした幕末ものだが、淡々と歴史を語る場面も多く、司馬遼太郎を彷彿とさせるのだが、どうも読んでいて面白くない。頭に入ってこない。第二章が終わる93ページまで呼んだが退屈なので、ドロップする。
0 件のコメント:
コメントを投稿