妹にすすめられて手に取った。左腕に神様当番の文字が浮かび上がり、神様と自称する禿げ上がった老人が幸せになりたいとリクエストしてくる、連作短編集。ほのぼの系で、読みやすい。小さな幸せを見つけるという話ばかりだが、そういうのが大事なんだなあとか思った。
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