五胡十六国時代のお話が読めればと思い、中国歴史ものとして本書を手に取ったが、小エピソード集という感じで、もともと陳舜臣にばちっとハマっていないこともあり、70ページでドロップする。やっぱり陳舜臣にははまらなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿