尾崎世界観ってタモリ倶楽部で聞いた覚えがあるなと手に取った。「祐介」は文学系な小説で、エロくてクズなバンドマンの私小説っぽい作品。文章も重くて微妙なところもあったが、最後まで読めた。「字慰」は設定が妙な文芸作品という感じ。
2023年11月18日土曜日
地下芸人/おぎぬまX ★★☆ 2023/11/18
まだ売れていない10年目の芸人コンビ・お騒がせグラビティーの片割れが辞めると言い出し、解散の危機が訪れるが、最後のライブでのネタが大ウケしてコンビが継続するという大枠のストーリーで、スーパーでの営業とかのエピソードが挟まれていく構成。お笑い芸人というだけで「花火」とか思い出したりした。中盤はだれたが、そこそこ楽しく読めた。
2023年11月7日火曜日
2023年11月2日木曜日
拙者、妹がおりまして(1)/馳月基矢 ★☆☆ 2023/11/02
何冊も出ているので面白いのかなと手に取った。妹の千紘と兄の勇実、お隣の龍治の3人を主人公とする軽い感じの時代小説なのだが、文章が合わないのかな話の展開が頭に入ってこない。というか面白くないし、肝心の千紘が魅力的に感じられず、2話を読み終えてこりゃだめだと138ページでドロップ。
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