学園モノ短編集という感じで、どれもいじめ絡みか友人との仲を気にする女の子が主人公で、読んでいて心収まらない気もしたが、どれも悲劇的なところまではいかずにそれなりに解決しているのかな。まあ微妙。
2024年8月14日水曜日
奈落の底で、君と見た虹/柴山ナギ ★★☆ 2024/08/14
ネットカフェで働く根暗青年が客の女の子と一緒に暮らすようになり、女の子の生まれの秘密を一緒に解きながら仲を深めていく。ちょっと甘めのストーリーで、終始軽かった。
ミート・ザ・ビート/羽田圭介 ★★☆ 2024/08/14
若者たちがバイトしてためたお金でクルマをチューンしたり女と遊んだりといった青春ものの表題作と、散歩しながら競馬がどうだと言っている短い短編の2篇が入っている。文芸ものかな。芥川賞を取ったか取らなかったか。さほど面白くはなかった。
しゃもぬまの島/上畠菜緒 ★☆☆ 2024/08/13
うまっぽい、でも読んでたらアルパカっぽイメージを抱いたりした「しゃもぬま」がいる島での暮らしを描く作品で、一度島を出た人間がどうたらこうたらと言っていたが、内容が頭に入ってこないなあ。文芸チックなんだが、読みにくいというほどでもない。でも頭に入ってこないので、130ページでドロップ。
2024年8月9日金曜日
図書館の魔女 烏の伝言 (下)/高田大介 ★★☆ 2024/08/08
上巻が退屈したが、下巻は途中から面白く感じられるようになったかな。名前が特殊で剛力と近衛と鼠の区別がつきづらかったが、最後にマツリカが出てきて謎解き編となって終了。キリヒトがいないと寂しいなあ。
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