片方の赤いで霊魂が見える学生八雲が、いろんな事件を解決していく。チート系のサスペンスなのだが、読んでいて面白い。好評を博したのか、大物っぽい赤目人物の存在を匂わせたりして。いつか続きを読むかも。
2022年9月11日日曜日
2022年9月8日木曜日
航空宇宙軍史・完全版一 カリスト-開戦前夜-/タナトス戦闘団/谷甲州 ★☆☆ 2022/09/08
SF小説。太陽系内の惑星やその衛星へ人類が進出した時代、木星の衛星カリストやガニメデに移住した人々が、地球に反旗を翻るようなお話。地球の軍組織が航空宇宙軍なのだが、タイトルに反して航空宇宙軍についての説明がほぼないまま、第4章が終わった172ページで中断。
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉/小川一水 ★★☆ 2022/09/07
SFファンタジー。未来、太陽系外の植民惑星に人類が植民している時代に、事情で文明が後退してしまったような世界が舞台で、その惑星特有の生態系とかしっかりした設定の小説なんだと思うけど、読んでてイメージが沸かず興が乗らない。第2章が終わった159ページでドロップした。
2022年9月7日水曜日
雲雀とイリス/五代ゆう ★★☆ 2022/09/07
グイン・サーガ146巻。復活したナリスとグインとが会合するが今ひとつかな。面白半分に蘇らせただけなので、そのごの扱いが難しいのかな。とかうがった見方が楽しい。次回はいよいよ最終巻なのかな。あとがきを読んでもそんな雰囲気がしない。
2022年9月1日木曜日
陽だまりのひと/藤岡陽子 ★★☆ 2022/09/01
弁護士と、その事務所に務める女性事務員とのほのかな恋物語を背景にしつつ、出来事を解決していく、ハートウォーミング系のお話。6話からなっていて、再び事件を起こしてしまった青年が周りの助けて立ち直ろうと決意するまでのお話が特に良かった。
はつこい/下川香苗 ★★☆ 2022/09/01
和菓子屋の令嬢、亜季子が学生時代に自分を好きだと言ってくれた遥生と遠距離恋愛しつつ結婚を夢見たが、地元に帰ってくる遥生が知らない女と一緒に暮らすと言いだして亜季子がパニックになり、ややサイコホラーのような様相を呈する作品。その女睦代が交通事故で死んだのは亜季子と会うためだとわかった遥生が、結婚式の土壇場で逃亡。うーん、この男が一番の謎のような気もする。なかなかの良作。
計画結婚/白河三兎 ★★☆ 2022/09/01
久曽神静香という美人でひねくれている女を巡って、幼なじみの怜美との関係がつづれていく。途中、結婚詐欺師を追う男の話になるが、最後にはこうつながっていくのかとちょっと驚いた。あるいみ久曽神静香が奇天烈なキャラクタで、うまく話が回っているのかやや疑問だが、最後まで面白く読めた。