甥っ子が面白かったというので手に取った。ゾンビが登場する殺人謎解きミステリーということで、こういうジャンルもあるんだと感心したが、謎解きに興味がないので、スルー勝ちに読んだ。最後の謎解きもふーんという感じで、もひとつだったなあ。
2024年10月6日日曜日
2024年10月2日水曜日
小春日和: インディアン・サマー/金井美恵子 ★☆☆ 2024/10/02
エッセイ本かといぶかりつつも、どうも小説のようだと読み進め、80年代風なおしゃれ文体だなと感心しつつも、やっぱり面白くないので50ページでドロップした。
2024年10月1日火曜日
むかし女がいた/大庭みな子 ★☆☆ 2024/10/01
むかし女がいた、で始まる短編集。ちょっと反戦チックなものを感じさせるが、いずれ短い短編ばかりだが、あんまり面白くないので26ページでドロップした。
2024年9月27日金曜日
湖畔亭/内海隆一郎 ★★★ 2024/09/27
70くらいのおじいさん小笠さんが主人公の温泉旅館を舞台にした短編連作集。お風呂の温度の調整がうまい湯番として活躍するかと思えば、目利きが効いたり、はては一流の板前の腕前というスーパーマンさにちょっと驚いたが、人情系の読み物としてとても良かった。解説を読んだら、ハートウォーミングものたくさん書いているようで、お気楽読書としてはいい作家さんだと思う。
ダナエ/藤原伊織 ★★☆ 2024/09/27
文芸チックな3篇の短編集で、冒頭の表題作と最後の「水母(くらげ)」が良かった。表題作は、絵を潰された画家がぬるりと犯人を探しうちに自分の謂れのある娘に行くつく飄々とした作品。2篇目の「まぼろしの虹」は連れ子同士の姉妹が絡んだ話だがよくわからなかった。最後の水母はやけっぱちになりげな人が別れた女のために一肌脱ぐお話。
過ぐる川、烟る橋/鷺沢萠 ★★★ 2024/09/26
引退し芸能人として活動している人気レスラーが、これまでの生い立ちを振り返りつつ、親友である波多江とユキが落ちていくさまに呆然となる。文章が良くて引き込まれた。文学チックな香りもしていい本に巡り会えたなと思った。
葉桜の季節に君を想うということ/歌野晶午 ★★☆ 2024/09/26
Youtubeで読む前に戻りたい大どんでん返し小説としておすすめされていて手に取った。若者と想像して読んでいた主人公たちが実は老人だったという感じなのだが、霊感商法の業者に侵入したりとかストリー自体はちょっと今一つだったなあ。
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