百田尚樹は読んだことがないなあと手にとった薄い一冊なのだが、ツチガエルがどうだとかウシガエルがどうだとかカエルの登場人物たちが会話していて、政治思想の寓話を書こうとしているのかなとか思ったりもしながらも読むのが苦痛なので24ページほどでドロップした。
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