表表紙にマッカーサーの絵が書いてあるのだが、読んでみると戦後のGHQ占領下、新憲法の制定にかかわるお話のようで、日本政府側の役人とGHQ担当者とのやり取りがされているのだが、あんまり面白くないし、いくつもでてくる条文案を読み飛ばしてよくわからなくなってきたので、93ページでドロップした。
2021年2月12日金曜日
まよい道: 新・吉原裏同心抄(一)/佐伯泰英 *** 2021/02/12
東京都北区図書館の貸し出しランキングの上位に入っていたので手にとった。江戸時代を舞台にした時代小説のシリーズで、どうも前シリーズである吉原裏同心および吉原裏同心抄に続くシリーズが新・吉原裏同心抄のようで、そんなこと気にせずに読んでいたのだが、やっぱり過去の出来事についての言及が多くて、54ページでドロップした。まあ、読んでてそんなに面白くなかったし。
2021年2月10日水曜日
岸辺の旅/湯本香樹実 ★★☆ 2021/02/10
失踪して死んだ夫がやってきて、その死んだ夫と残された妻とが旅をするというもの。文学チックだなと思って読んでいたのだが、やや高尚すぎるのか途中からついていけなくなったが気がする。全体を通して、緩やかなで良い小説の雰囲気を漂わせているのだが、読後感としてはそんなに良くなかったというところ。
2021年2月5日金曜日
ミッドナイト・バス/伊吹有喜 *** 2021/02/04
バス運転手のお話っぽいなと手にとった。新潟と東京を結ぶ路線の運転手で、離婚しているが付き合っている女性がいる設定で、なんとなく既視感を覚えつつ読んでいたのだが、娘がアイドルの格好をして「質問は、許可しません」と言い出したので、ああプライムビデオで見たんだと思い出し、そっと本を閉じた。
2021年2月2日火曜日
水の透視画法/辺見庸 *** 2021/02/02
ちょっと読んで、あれエッセーかなと思って、著者のWikipediaを見たら本作を小説に挙げていて、じゃあもうちょっと読んでみるとか読んでたが、4ページ程度のごく短いお話ばかりで、一貫したものでもなさそうで、エッセーに毛が生えたようなものかと34ページでドロップ。
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